2014/06/25

International Feel (ウルグアイ)

ウルグアイ勝利!

というわけで、ウルグアイと言えば、International Feel というエレクトリック・ミュージック・レーベルがあるんですが、個人的な好みとしては、もう2年前の曲になりますけども、Hungry Ghostの少しややこしテクノTtaiや、アフロロックなRhythm 21 がいい意味で聴きやすくておすすめです。




2014/06/23

雑記 2014/6/23

タレントさんのアカウントをフォローしてると、時々UstのLive Streamのお知らせが流れて来たりするので、見たりするんだけど、僕そういうの見るの結構好きなので、タレントさんだけじゃなく、Twitterでフォローさせてもらってるいろいろな方とか、はてなブックマークでよく見る人なども、Ust LIVEとか始めないかなーと空想しています。

2014/06/20

東方神起 『Something』

NHKのMUSIC JAPANで見た、東方神起の「Something」という曲のダンス、ダンサーがロープを三本平行に持ってリングを表現してボクシングとか、体を縛ってマリオネット的表現、みたいなのがあって、演劇的で面白かったです。
ダンスってやっぱり興味深いなあ。

2014/06/18

最近の日記 2014/6/15~18

  • 報道番組を見ても、新聞を読んでも、醜悪なニュースが溢れていてうんざりするし、ほんと世相いい加減にしろよと思った。

  • 一路真輝さん、ゆいはんさんとやや似

  • 不二家ホームパイ食べた後の粉どうすべきか問題

  • ショーン・タンの新作『夏のルール』、7月23日に発売が決定したそうで、とても楽しみにしています。
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309274843/

  • 2014/06/13

    Detour Records (UKのインディModsレーベル)について

    20年程前、UKのDetour Recordsっていうインディー・モッド・レーベルのアナログを収集していたのですが、全部人にあげちゃったんですね。
    今だと、デジタル化してMP3にして保存しておくという手段もあったと思うのですが。

    でも、なかなかモッド感あふれるレーベルなので、なんとか音源を紹介したいなあと思ってはいたものの、YouTube等にも音源があがってないし、紹介しようがないなーと諦めていたのですが、数年ぶりにウェブサイトを訪れてみたところ、iTunes Storeで買えるようになっていたので、短時間ですが試聴も出来るし、購入も可能なので、軽めに紹介させていただこうかなと思います。
    iTunes Store、試聴できるといっても、30秒だけなので、あまりわからないかもしれませんが。

    YouTubeでミュージックビデオがフル試聴できるような有名アーティストならともかく、30秒って短すぎると思うし、もうちょっとなんとかなりませんかね。


    一番The JamっぽいのがThe Mostっていうバンドなんですが(ひどい紹介だ)、特に4曲目の「Days Days Days」が気に入ってました。
    でも、試聴、なぜそこの30秒を使うんだという感じが。

    https://itunes.apple.com/jp/album/days-days-days-ep/id525859798


    あと、ノリがよくDJユースに便利というか、パーティで楽しそうなのが、The Mourning Afterの「Out For The Count」。

    https://itunes.apple.com/JP/album/doin-me-in-single/id522193776


    一番好きだったのがThe Clique。特に、Reggieというシングルは両面好きでした。B面の「She Doesn't Need You Anymore」、僕は勝手に「裏 I'm Only Dreaming」と呼んでました。

    https://itunes.apple.com/JP/album/reggie-single/id526203051



    では、全然関係ないですが、話に出たついでに I'm Only Dreamingを。

    I'm Only Dreaming - Small Faces (1967)

    2014/06/12

    雑記 2014/6/11

  • 関西ローカルな上に深夜番組、月に一度の放送と、悪条件重なってて、見てる人少なそうだからあまり伝わらないと思うけど、関西テレビの京都いろどり日記を見てると、悪い意味で物寂しくなるし、切なくなる。でも見ちゃう。

  • 連日うんざりするようなニュースばかりだけど、めげずに、次の事を考えていきたい。

  • ついに体重が60kgを突破、改めて、ごはんがおいしく食べられるかどうかってすごく大事なんだなと思う。

  • 2014/06/09

    日記 2014/6/8

  • 結局、僕は腹を括るのが怖かったということなんだよなあ。
    まあ、大抵の人は腹を括るが怖いからこそ、それに適応したシステムになってるし、そうあるべきだとも思うけど。

    あと、腹を括るにしたって、タイミングが重要なのかもしれませんね。

  • 人生において、何をしたくないのかがようやくわかったんだけど、わかっただけましなのか、わからなかった方が良かったのか。

  • 2014/06/07

    AKB48選抜総選挙

    AKB選抜総選挙をテレビで見てるのに、気になってると誰からも思われたくないから黙ってる人ってそこそこいそうだし、それに、本当に興味がなくても、(一部の人にとっては)わざわざ興味ないアピールをしたくなる何かがあるんだろうなあ。

    まあ、わからなくもないけど、それがAKB48グループという存在を象徴してる気がしなくもない。

    ちなみに、僕は普通に見ています。

    原田勝彦著『ゲーム・レジスタンス』について

    30歳で早逝したゲームライターの遺稿集『ゲーム・レジスタンス』の熱さとスピード

    元ゲーム批評編集長である小野憲史さんが、元同僚としてのゲーモクさんを振り返る記事。



    以前より、ゲーモクさんの死について、一読者に過ぎない僕が何かを書くなんておこがましいんじゃないかと考えていたのですが、逆に、一読者だからこそ好き勝手言っていいのかな、とも思えるようになりました。

    会った事もない人間の内面を勝手に想像するなんて、明らかに間違った行為ですが、ゲーモクさんの文章を読んでいると、例えば、僕みたいなタイプの人間は嫌いなんじゃねえかなと、勝手に持たなくてもいい感情を抱いてしまっていて、それも、なかったことにしていた理由の一つです。

    でもまあ、どこがどういう風に好きだったなんて書く気にもならないくらい、僕はゲーモクさんの文章が好きだったし、頼もしくもあるけど、どこか危なげな雰囲気が漂っていたせいか、事故死について知った時には、「ああなるほど」といった心持ちでした。

    この度、遺稿集が発表されて、ようやく、ファンでしたって言うことができました。

    2014/06/04

    ウェブっこ 元気っこ

    うーん、なんていうんだろ、今の世相というか、スピード感は正直肌に合わないけど、「スピードとは違う価値観」とか「スピード感から降りる」みたいのもしっくりこないんだよなあ。
    どちらにも、必要以上に肩入れしたくないっていうか。
    そもそも、ポップカルチャーや芸能って、時代と切り離せないものだし。
    第三の道(英ブレアの政策ではなはない)を模索したいというか、あちらのテクノロジー/サイエンス/ミュージックからフードへ的な流れって、まさに第三の道だと思うんだよなあ。

    やっぱ、ほら、俺らあれじゃん、ノー・ライフ・キングっこだし、lainっこじゃん。
    ウルティマ・オンラインやPSOやHALOに心ときめかせたわけじゃん。
    何よりウェブが大好きだし、ガジェットに囲まれた生活にご機嫌なわけで。
    例えば、地方での生活も、アートやテクノロジーの恩恵を受けることによって、新たな視点や価値観を生み出すことが出来るわけだしね。

    どちらかというと身近な歪みって、スピード感というよりも、社会のバッファ不足によって引き起こされるんじゃないかと思うし、それって結局は経済の問題になっちゃうので、決して面白い結論でもないけれど。

    でも、(一部の突出した才能の持ち主以外の人々が)自分らしいライフスタイルを見つけて生きることが可能だとすれば、それはどこかで社会のバッファに恩恵を受けてるはずで、つまりは、社会が疲弊しない形で景気良くなれ!そして、景気向上による人員不足でブラック企業は滅ぶべし!(カルタゴか(元老院ジョーク

    2014/06/03

    日記 2014/6/2

    納得していない事を納得したふりをするのもたるいので、はっきり納得できないと言いたいし、言う予定です(職場